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酷暑の夏にはヘッドマッサージを!!

暑さが続く中、全身にもかなりの負担がかかっています。
特に頭皮へのダメージは気になります。頭皮のダメージが不安な方へ、スカルプヘッドマッサージをお勧めしています!!

自毛のシャンプー後に、頭皮へ遠赤外線を当て、微動の振動によりかたくなった頭皮をほぐしていきます。
すごくリラックスできますよ。

当店では無料体験を実施しています!!
一度お試しになりませんか??

2018年08月01日
髪の毛がパサパサしている時に良い食べ物は?

毎日、猛暑日が続いていますがみなさん体調はいかがでしょうか。
紫外線も強く、髪の毛もパサついていませんか。

髪のパサつきに良いと言われるのは

・ワカメ
・納豆
・お豆腐
・大豆
・緑黄色野菜

などのビタミンEを含んでいる食べ物が効果的だそうで、お肌にも良いそうです。
積極的に摂って暑い夏を乗り越えましょう!

2018年07月25日
お風呂上がりの髪の毛は早く乾かしましょう!!

髪の毛が濡れていると強度が低下し、痛みやすくなります。

 

実際の実験では、乾いた毛髪を1本を引っ張って切るためには、約150gの力が必要だそうですが、濡れた状態だと毛髪を引っ張って離した時に元の状態の長さまで戻る力が、乾いている時の約40%に減ってしまうそうです。

 

お風呂上がりに髪をしっかり乾かさないまま寝てしまうのはやめましょう。そして、なるべく早く乾かした方がいいでしょう。

2018年07月04日
元気に長生きしましょう!!

日本では、高齢者社会ですから、このところ健康に関するテレビ番組が本当に多数放送されていますよね。

お客様と「長く生きるだけではだめよね・・自分のことは自分でできないとね・・」などと会話することも多いです。

お元気な高齢者の方々はどんな生活をしておられるのか・・・

食事は、お肉をもりもり食べて、よく笑っておられ、お話もはきはきしておられます。

元気の源は、やはり食事とポジティブな思考なのでしょう。

そういう方を拝見し、学ばせて頂いています。

何歳になっても、筋肉は鍛えられるそうですから、そのためにもバランスの良い食事やたんぱく質をしっかりと取りたいと思います。

この暑さにも負けない身体作りも頑張りましょう。

2018年06月20日
かつら、ウィッグの毛の種類について

かつら、ウィッグの素材となる毛の種類について簡単にご説明します。

 

<人毛>
とにかく自然です。人の髪を使っていますので、手触りも抜群です。
カラーもパーマも可能ですが、使用していくと髪の色が退色していきますので、自分の髪の色と合わなくなる前に染める必要があります。

 

<人工毛>
スタイリングが非常に楽です。パーマがかけれないかわりに、ヘアアイロンで形状記憶させますので、セットが簡単です。水分を含まないので、早く乾かすことができます。毛色も退色しにくいですが、化学繊維で作られているので、静電気を起こしやすく、お店でのマメなメンテナンスが必要です。

 

<ミックス毛>
人毛の自然さと人工毛のスタイリングのしやすさを兼ね備えたいいとこ取りの毛質です。人毛、人工毛それぞれに適したメンテナンスが必要です。

 

 

それぞれに長所と短所がありますので、装着したときの見た目や扱いやすさだけでなく、ご自身の髪質や肌質に合ったものを選ぶことが大切です。

2018年06月06日
UV対策について

美肌、美髪になるためのケアは、何といってもUV対策です。
紫外線からお肌を守るために日焼け止めは欠かせないものですが、SPFとPAについてしっかりご存知ですか?

 

SPFは紫外線B波を防ぐ力のことです。しみ、そばかす、皮膚がんのもとになると言われています。
SPFと表記してあるだけで、20分間肌を守ってくれます。SPF30とは、20分×30=600分つまり10時間効果があるということです。
PAとは紫外線A波を防いでくれる力のことです。+で強さを表記してあり、4段階あるそうですが、強いとその分肌への影響も出てきますので、注意しましょう。

 

日常の生活の中では、SPF20PA++ぐらいにしておいて、日傘、帽子やサングラスなどで対策しましょう。
男性の方もケアされると、お肌の綺麗な素敵な紳士になれますよ!

2018年05月30日
ヘアカラーはサロンで染めるのがおすすめです!!

ドラッグストアなどで市販されているヘアカラー剤とサロン用のヘアカラー剤は違います。
それは、美容師免許の有無によって取扱可能な薬の種類に制限があるためです。
市販のヘアカラーでは髪のコンディションに合わせた薬剤の使い分けができないことや、刺激を抑えるためアルカリ剤が多用されているために髪にアルカリ剤が残留しやすく、髪にダメージを与えてしまいがちです。
髪は傷んでしまうと、ケア剤などを使い続けなければ維持できません。
サロンでカラーをする場合、髪のダメージに合わせて薬剤を決めます。トリートメント処理を行ったり、髪に薬剤が残らないようにしますので、ダメージが最小限に抑えられます。
 
ヘアカラーは繰り返し行うものだからこそ、なるべくサロンで染めることをおすすめします。

2018年05月16日
市販品とサロン専売品のトリートメントの違い

●市販品のトリートメント
・化学合成成分のシリコンなどの質感重視のコーティング剤が多く含まれている傾向がある
・洗い上がりのツヤやサラサラ感しっとり感を増やす効果が高い
 
●サロン専売品トリートメント
・オーガニック素材の成分を中心に配合し、内部補修を促す効果が高い傾向がある
・髪の毛の内部補修が主目的で作られていることが多い
 
どちらの方が優れているということはないので、ご自身の髪の状態や、目的に合わせて選ぶといいと思います。

2018年05月02日
働きすぎなあなたへ〜クラシック音楽の癒しパワー〜

新しい季節を迎え、ガラッと生活環境が変わったという方も多いのではないでしょうか。

ついつい無理をしてしまいがちですが、ほんの少しの時間でもリラックスできれば疲れ方は全然違ってくるものです。

 

そこでおすすめなのがクラッシック音楽を聴くことです。

 

高いヒーリング効果のあるクラシック音楽は、聴いている時に左脳を休ませることができて、心身共にリラックスできるそうです。

世界一美しいと言われるドビュッシーの月の光やアラベスクなどがおすすめです。

2018年04月18日
季節の変わり目は・・・

まだまだ寒い日もありますが、少しずつ暖かくなり始めましたね。

季節の変わり目は日々の温度差にももちろん注意が必要ですが、思いがけないことでも体調不良を起こしてしまうことがあります。

 

シャンプーやトリートメントなどの香りが強いものでも、体調不良を起こしやすいです。

近年、香りが良いシャンプー、リンス(トリートメント)、柔軟剤、洗濯洗剤などが多いですが、いつも使用しているものでも体調不良は起こりやすいとのことです。

体調不良の原因は、「化学物質過敏症」というものであり、肌に湿疹が出たり、咳が出たりなどの症状が出るようです。

 

日頃より、食事、睡眠、運動を心がけ、体調の維持を志したいものですね。

2018年04月04日